スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戦争を生きぬいた塗師

私の祖父 勝又吉郎は明治44年生まれの塗師でした。私が子供の頃に聞いた話によると、祖父は漆塗りの技術を持っていた為に、戦時中は砲弾の内側に漆を塗る技術指導をしていたと、火鉢を囲みながらうっすらと聞いた覚えがあります。

不思議な繋がりを感じるのは、今行っている水戸は父が生まれた地です。
なぜ、水戸で?
というと、戦前から祖父は工業試験場(旧 工芸指導所)に勤めていたそうで、その転勤先が水戸だったらしいのです。
戦争が始まると水戸から仙台市長町の軍需工場の漆塗りの技術者として迎え入れられました。その仙台で大空襲に遭い、辺り一面焼け野原になってしまったそうです。
「もう都会では暮らしていけない」
祖父は退職して地元の安代町荒屋新町に戻って来たそうです。
その時、父は二歳。
仙台から引き揚げてきた時、衰弱しきった父を救ったのは一本のブドウ糖液でした。しかもそれは荒屋新町の診療所にたった一本だけ残っていたものだそうです。そのたった一本のブドウ糖液で命が助かり、今があるのですね。


さて、不思議な繋がりを感じるのは、紫山という号です。
これは私がお客様から聞いたのですが、筑波山のことを紫山と言うそうです。
うちの号と同じ!偶然のような、必然のような、不思議な繋がりを感じたのでした。

うるみ まき
スポンサーサイト

初霜、初氷の盛岡です。

今朝は冷えました~!
朝の寒さが、徐々に厳しくなってきて、起きるのが辛くなってきます。
でもね、朝ごはん作ったり、軽く掃除したり、やらなければいないこと、たくさんありますから、起きるしかない!
と、意気込んでキッチンに行ったら、味噌汁ができている~♪なんてラッキー!
こんなこと、滅多にない!嬉しい~!
夜遅く帰宅する旦那様が作ってくれたのでした!
ありがたや、ありがたや!

さて、本日より水戸京成にて浄法寺塗第一号の伝統工芸士 勝又紫山による実演販売を開催しております!皆様お誘いあわせの上、もしくはお一人でこっそりもよし!いずれにせよ、せっかくの機会ですから、是非是非お越しくださいませ!

今日はとってもキレイな夕焼けでした!




うるみ まき

寒い!

強風の吹き荒れる工房です。
天気は晴れ間が見えますが、風が強くて、飛ばされそう。
飛ばされそう。
いやいや、それはないですが、


紅葉が綺麗になってきました。




これから寒くなると思うと、
ちょっとユウウツ。
今日は工房で水戸の荷物を用意しました。

水戸の皆様!お楽しみに!

本日より開催中!

本日より柏高島屋にて実演販売を開催しております。
丁寧に手作業で作られたうるみの器を是非お手に取って、ご覧くださいませ!
沢山のご来場、心よりお待ちしております。

又、銀座三越でも本日より商品アイテムは少ないのですが、展示販売致しております!会場は8階ジャパンエディションです。

今日の献立から

今日は何故か朝から白和えが食べたい。

そう思って夕飯に作りました!


しいたけと人参の白和えです。
本朱の手塩皿に盛り付けて。

簡単におかず一品出来ました!


工房の木々も


工房の木々も色づいてきました。
今年は夏に毛虫が大量発生したせいか、栗がほとんど実をつけず、
少し寂しい秋を迎えております。
紅葉も少し例年に比べて、渋い色のようです。


工房の外側の塀の隙間から、一生懸命生きている草に、惹かれてパチリ。
生命力の強さに、けなげな姿に何故だか魅了されます。


ただいま広島福屋と池袋西武にて実演販売開催中です!実際にお手に取って見ることが出来る絶好の機会です!
皆様のご来場心よりお待ち致しております!

こちらの角盆は♪


正方形の本朱のお盆に、心奪われて…。

縁の高さがしっかりあって、今宵の晩酌にでもよし!お友達との楽しいお茶の時間にもよし!
でも数量限定でして、作業途中の状態で10枚程しかありません。

本当にかわいいです!
限定商品ですので、メールか電話で、直接ご注文くださいませ!
うるみ工芸ショールーム
電話019―654―4615
アドレスmaki@urumi.jp
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。