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代々続く 浄法寺塗

今日は快晴の滝沢の工房です!


岩手山にほんのり粉砂糖のように雪が降り積もり、日に日に寒さを増しております。

以前に少しだけ「紫山」の落款についてお話しましたが、私の祖父のさらに先代の方が判明しました!
祖母の父の弟だそうで、頭は禿げた気性の激しい、父曰く、「おっかないおじさん」だったらしいのです。
父が戦後、戻った荒屋新町の家に、よく遊びに来ていたとのことでした。家に来ると、子供の父の事を「坊主~、坊主~!」と呼んでいたそうです。
祖母の実家は大森家といい、南部藩に納める南部箔絵椀を管理していたそうです。又、祖父の家も石神の大家として南部箔絵椀の管理、製造をしていたとのこと。その気性の激しいおじさんを「大家のおっちゃん」と、呼んでいたそうです。二戸郡には3~4軒、そのような大家と呼ばれる家があったそうですよ!

私の祖父が亡くなった翌年、昭和62年に父が浄法寺塗第1号の伝統工芸士として認定されるまでに、何人ものご先祖様が浄法寺塗に携わっていたのかと思うと、背筋が伸びる思いです!





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コメント

こんにちは、

何気に、荒屋新町の曾爺さんのことを調べていたらこのページに来ました。
私が、高校生の時、フェザンで民芸品販売のアルバイトをしたことあるんですが、隣のウルミ工芸の方なのかなと・・・?

色々、家系を調べているとき、浄法寺の本家の屋号が金枡屋という近江に漆を卸している家系だったような気がしました。

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